「古本」の概念が変わる?キングコング西野の新企画「しるし書店」
こんばんは、きよママです☺✨
子育ての合間、「本」に関する興味深い記事を読みました。
では、ここからスライドで紹介していきます。
「えんとつ町のプペル」を27万部売り上げ、たびたび話題になっている西野さんが「CAMPFIRE」というクラウドファンディングのサイトで新企画を提案されました。
2日目にしてすでに目標金額を倍近く突破しています…!☺✨
きよママと西野さんが「ある本」を買い、読み終わった後にブックオフに売ったとします。
「この本は200円で買い取ります」とブックオフから200円をゲットします。
ブックオフは、どちらも「古本」としてお店に出します。
比べるまでもなく、明らかに超有名人の西野さんが売った本の方が高値で売れるはずです。(知っていれば)
でも、「子育て」に関して言えば、私の方が経験値は高いです。笑
「書きこんじゃった〜(;´Д`)もう売れない」っていう心配もなくなりますね\(^o^)/
ますます個人個人の「信用」が大切な時代になってきますね!
「本」に関する価値の転換が起こりそうですね!
オモシロイ!!
まだまだパトロン募集中のようです☺✨
子育てママの私。西野さんを応援しています。
あなたはこの企画、どう思いましたか??
今日も読んで頂きありがとうございました\(^o^)/
ではでは、またお会いしましょう!
▶きよママ(Twitterアカウント @kiyomom_jpn)